BLOG - June, 2009

iPhone 3GS発売

Yohei

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本日ソフトバンク表参道店にて
iPhone 3GS発売記念前夜祭が行なわれます。
去年のiPhone 3G発売日は、某店で発売イベントに参加しました。
そのときは孫社長と上戸彩さんがトークイベントを行なっていました。
今年はさすがに上戸彩さんはこれないんでしょうか?
iPhoneマニアである孫社長は参加決定とのことでとても楽しみです。

オールナイトなのでなんとなく不安を抱きつつも参加してみます。
それではイベントでお会いしましょう!

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Simplism「Leather Collection」のつくりかた 前編

Yohei

Simplismでは、先月の5月20日に、iPod touch、iPod classic、iPod nano用レザーケースをリリースいたしました。
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企画を開始してから完成に至るまでおよそ7ヶ月かかってリリースいたしました。
これほど長い時間がかかってしまったのは、細かいディティールにこだわり、トライ&エラーを何度も繰り返していたからです。

今回のブログではどのようなプロセスを経て完成に至ったのかをレポートしたいと思います。


Simplismレザーケースの骨格を決める

まず私たちが行なったのは、レザーケースをつくるとしたらどのような物が欲しいのか、発売までにどのようなプロセスが必要かの意見をスタッフ全員で出し合いました。

そして、まとまったのが以下の4点です。

(1)全てのケースに共通の仕様を盛り込む。

(2)本革を使用する。

(3)低価格で提供する。

(4)マジックテープを使用しない

(5)1種類だけではなく、シリーズとしてプロダクトする。

(6)MacWorld 2009にサンプルを出品する


(1)全てのケースに共通の仕様を盛り込む。

まず最初にこだわった点が、如何にして統一感のある製品群を作るかということでした。

レザーのケースの市場調査をしてみると、市販されていたレザーケースはブランドによっても見た目がバラバラの物が多く、非常に雑多な印象を与えていることに気づきました。

そこで私たちはSimplismのブランドポリシーである、シンプルさを満たしつつも、一目でSimplism製品であると分かるような共通仕様を入れることにしました。

そしてSimplismデザイナーであるK太郎氏にデザインの依頼をして、
「メタルパーツ」を使用するという、Simplismらしさをアピールするアイデアができました。
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こうしてデザインのアウトラインが決まりました。


(2)本革を使用する。

種類が無限とも言える本革素材の中から、Simpilsmのデザインにマッチするものを見つける必要がありました。

材料選びはフィーリングが全てといっても過言ではなく、実物が必要でした。

色々なお店から革のハギレや、革製品のサンプルを大量に買い集め、質感や堅さ、厚みなど、全てを満たしている最適な素材を探しました。

何種類ものサンプルの中から、うっすらとツヤがあり、触り心地がソフトにありながら、ムラの少ない皮革を選び出しました。

普通の皮革に比べるとコストが高く、販売価格が上がってしまうため使いにくい素材でしたが、レザーケースの最重要ポイントである、「フィーリングの良さ」だけは妥協できませんでした。
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また、初期の頃は、全てのレザーケースを全面本革仕様にするつもりだったのですが、iPodを出し入れするときの汚損が激しく、内張りだけは汚れが付きにくいPU素材にしました。


(3)低価格で提供する。

クオリティを高く保ちつつも、気軽に買える価格帯にすることがSimplimのブランドポリシーです。

(2)と(3)は相反する要素ではありますが、いくら良い物を作ったとしても、高単価のものはSimplismのブランドポリシーともマッチしません。

クオリティが高いものが出来るとしても日本の工場ではコスト面の折り合いをつけることが難しいため、当社の望む品質の縫製が出来る中国の工場を見つけることが解決策でした。

結果的に、品質と、デザイン、コストのバランスがうまく取れた製品作りができたと思っています。

Simplism「Leather Collection」のつくりかた 後編へ

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New iPhoneリリース

Yohei

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※写真は本文とは関係ありません。Moscone center近くで食べられる蟹です・・・

・15インチ Mac Book pro
バッテリー持続時間が伸びたのは本当に魅力的です。1泊くらいの出張ならACアダプターを持ち歩く必要もなさそうです。
SDスロットは・・・これはなくてもいかな・・・ExpressCardスロットが無くなった方が痛いです。今使っているデジカメが絶滅寸前のxDカードなので、変換ExpressCardを挿してとても便利に使っています。
xDカードとメモリースティックはあっちいけということでしょうか・・・。
スペックと金額は本当に魅力のあるラインナップだと思います。
前のモデルではMの人しか選ばないであろうSSDモデルも、多少まともな容量、金額に落ち着きましたね。

・Snow Leopard
大規模なOSのプレゼンを短い時間で行なうのは難しそうですね。ビジュアルで分かりやすいものがあまり無いので、本来であればVistaとの比較をもっとしたかったのかもしれませんが、Windows7のプレビューが驚くほどの高評価かつ、発売も年内にありそうだということでその辺はさらっと流した感じでしょうか。
Exchange対応はやっとMacでもスケジュールとToDoの共有ができる、待っていた機能です。Leopardからのアップグレードは3500円くらいでしょうか?
この安さなら安定したのを見計らって乗り換え必須ですね。

・iPhone OS 3.0
やっとコピペが出来るようになりました!Safariでお店を検索、住所をコピペしてMapにピンを立てるという当たり前にやりたかったことがやっと出来るようになります。

MMSは・・・・Softbankさんが対応するかどうか・・・利益や効率だけではなく、ただ自分自身がユーザーであり、もっとiPhoneを楽しく使いたいが為に業界の常識をひっくり返してきた孫さんですので、きっと対応することでしょう。

デザリング 必要なのはこれですこれこれ!AppStoreが始まって間もない頃、iPhoneをPCのモデム化するアプリが一瞬だけ公開されたことがありました。
しかしタッチの差で惜しくも購入できませんでした。
別枠料金になるのでしょうか?なんとかSoftbankさんにも対応して欲しい物です。

Find My iPhoneは最高です。スマートフォンである以上、オンラインバンクや会社のメールなど危ないデータが満載ですからね。遠隔データ消去は本当にありがたいです。

BlueTooth、Dockコネクタからのハードウエア対応は噂通り。まず最初に思いつくのはゲームコントローラーや無線ヘッドフォンでしょうか。

App Purchaseはとても可能性のある機能ですね。週刊誌はもちろんのこと、例えば日本の漫画雑誌なら台詞を英語にするだけで簡単に世界中の読者にリーチ出来ますよね。
もちろんドラマやアニメなんかも大手デベロッパーが動画プレイヤーと英語字幕だけ用意すればすごい反響がありそうな気がします。

これほどの機能追加が、すでに買った後のユーザーにも無料で(iPod touchは有料)提供されることは、毎度のことながら本当にすごいことだと思います。
ともすればハードウェアばかりを優先している、日本の携帯メーカーにも大きな衝撃があるのではないでしょうか。ただ、得られる利益がハードを売ることだけでなくAppStoreやiTunesでも囲い込んでいるAppleにしか出来ないことなのかもしれません。

・iPhone 3GS
ネーミングが表わすとおり、それほど大きな変革はありませんでした。
サプライズがあったとすれば、8GBモデルが即日発売ということでしょうか。
※よく見ると8GBは3GSではなく、3Gでした。
16GB/32GBの3GSモデルと併売するのですね。
カラバリすら出さなかったのが不思議です。

Voice Controlを日本で使うのは辱めを受けてる感じになりますね・・・
外人さんたちは元気よく独り言を言えますが、ここは文化の違いがでますね。

Nike+対応は3GSだけでしょうか?
ジョギングの時に持ち出したい物といえば携帯電話だと思いますので、これは便利。
ポケットに入れるわけにはいかないのでアームバンドが必須ですね。

統合すると軽微なアップデートに収まり、動画必須!と32GB必須!というユーザー以外は買い換えるほどではないかも知れませんね(それでも私は買い換えます・・・・)。

Simplism製品の新型iPhone対応は実機で確認ができ次第報告いたします。

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WWDC 2009

Yohei

今日の深夜にサンフランシスコのMosconeセンターで、
「World Wide Developers Conference(WWDC)」が開催されます。
DSCF3125.jpgのサムネール画像
写真は今年1月に行ったMacWorldです。

最近では噂サイトで色んな情報が飛び交い、
それほどサプライズは起こりにくくなっているようですが、
今の段階で予想されていることを勝手に整理してみました。

・iPhone OS 3.0のリリース
WWDCはディベロッパーへの説明会の意味合いが大きいため、
これに一番多くの時間をとって説明するのではないでしょうか。
とくにAppStoreに関するアップデートが最大の目玉であり、
大手のゲームソフトメーカーから大作ゲームのプレゼンがあるかもしれませんね。

・iPhone 3G(2nd)
色々と噂されているとおり、こちらも発表されるのは間違いないようですね。
動画の撮影機能、編集機能が付くことが言われています。
たぶん今回もiPhoneはストレージ容量のアップがあるでしょう。
その巨大なストレージをどうやって使うべきなのか、
エンドユーザーになるべく大容量のモデルを買ってもらうための
大きなアピールポイントとなりそうです。
その他の噂に関しては・・・うーん怪しいですよね。

有機ELパネル・・・これほど大きなELパネルで数千万台のオーダーが出来るのでしょうか?

トランスミッター内蔵・・・ただでさえ電波にシビアなiPhoneなのに、こういった微妙な付加価値は無いでしょう。BlueToothがありますし。

アルミユニボディ・・・アンテナが背面のあちこちにあることから、プラスティック以外は無いと思いますが・・・ユニボディを採用しているMacBookでも、無線アンテナ部分(ヒンジ)部分は樹脂製です。
さらに、各国のキャリアでも内部のメンテナンスができるようにするには、ユニボディにしてしまうと分解が出来なくなります。アルミやステンは美しいのですが難しいでしょうね。

発売時期・・・去年のパターンで行くとiPhone発表から1ヶ月後、日本、アメリカ共に7月11日発売でした。touchもそうですが、Wifiなどの無線を搭載した機器を日本国内で販売するには電波試験などがあるので早くても7月以降ではないでしょうか。

・Mobile meアップデート
iPhoneから動画を直接アップロードする先としてYouTubeはもちろんですが、
Mobile meが動画対応になるのではないでしょうか?
普段から使っていますが、有料サービスとしてはもう一つ魅力が薄いと感じているので、
大きなアップデートに期待してます。

今日は残業せずに帰って寝て、2:00から実況を見ることにします。
予想以上のサプライズがあるのを楽しみに!

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New Zionの秘密

Yohei

Simplism(シンプリズム)スタッフのyoheiです。
特にテーマは決めずSimplismの製品紹介以外にも、その時々で興味のあることなどを書き連ねていきます。

第一回目の今日は、当社のホームシアター検証ルームの紹介です。先日引っ越したばかりの新社屋、New Zionのオフィスレイアウトプランのアイディアを出し合っていたときに、私が他のスタッフからどんなに白い目で見られようと強硬に推進したのがこのホームシアター検証ルーム。

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当ブランドにはHDMI切替機、分配機のラインナップがあり、機器同士の接続状態を検証しなくてはいけません。ここでは常に最新のHDMI機器を揃え、動作や画質のチェックが出来るようになっています。

40インチのテレビだけでは寂しいのでオーエスプラスe様にお願いし、オーエスのフラッグシップスクリーン、ピュアマットⅡを使用した90インチの電動スクリーンを付けていただきました。
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大迫力の環境でBlu-Ray映画やPLAYSTATION3のゲームで遊ぶ検証することが出来ます。遊び検証に熱中するあまり、勢い余って休日にも出勤してしまうスタッフがいます。あとは分厚いカーテンを取りつけて防音効果と遮光性を高め、気兼ねなく映画鑑賞検証ができるようにしたいですね・・・・

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